音楽描写のあるマンガ「コータローまかりとおる!」

まったり行っております、お〜しマンです。なんだかペースが掴めないこの何日か。Jijoの部活の世話とか法事だとか、イレギュラーなことがたくさんで、なんかリズムが乱れておりまする。

こんな時は、呼吸を出来るだけ深くして、体をゆるめる!気の流れを高めて、良い気を取り入れる!という風にできればいいですね〜。

というわけで、前は小説のお話を書きましたが、今回はマンガ!活字の本も好きなんですが、私、マンガもけっこう好きでして。ただ、好みが偏っていることだけは自覚してます。あと、総合的に詳しい訳でもありません。スイマセン。

なので、語る資格があるの?と言われると困っちゃいますが、あくまでも私個人の感じたコト、ってことでご理解くださいませ。

 

今回取り上げるのは、蛭田達也先生の「コータローまかりとおる!」と言うマンガです。音楽を題材にしたマンガはたくさんありますし、有名なものも映画化されたものやアニメ化されたものもあるかと思いますが、ちとマニアックな選書ですね。

「のだめカンタービレ」なんかもよく出来たマンガだと思うのですが、とりあえず私が感じた「音楽描写が秀逸」という基準だと、「コータロー〜」なんですよね〜。

このマンガ、ジャンルは学園モノで格闘技モノ、で、ハチャメチャなギャグ満載のコミカル系、という音楽を感じさせない内容なんですよね。主人公のコータローは空手道場の跡取りで、高校生ながら相当に強い空手家。んで、ナンデ音楽?なんです。

マンガ自体、かなりムカシの連載でしたし、それでもって相当という以上に長編になってまして、私もゼンブは読んでおりません。ははは(汗)。その長い物語の中、「バンド篇」という部分がありまして、そこにやっと音楽が出てくるのでした。う〜ん、マニアック。そんなんでいいのでしょうか?いや、いいんです!そこで描かれていた音楽描写は、ホントに素晴らしかった記憶があります。

主人公はDrumsで初心者ながら天才的な才能を見せ、バンド編の主人公に近いキャラの音美響は高校生天才ギタリスト。そこに絡む天才ギタリストにして世界的ミュージシャン(外人)の名前忘れた!とにかく演奏の描写がスゴイんですよね〜。実際に聴かせることのできないメディアであるマンガで、あんなにグルーブだとかアンサンブルのインスパイアする感じ、果てはインプロビゼーションまで感じさせられたのです。

じゃっかん記憶が美化された部分もあるかもしれません。でも、その後に音楽描写でコレ以上のものに巡りあえていないんですよね〜。興味があったら、探してみてくださいませ〜。

 

あと、みなさんがオススメのマンガとか小説とかあったら、教えて下さいませ〜。